小樽とオルゴール
明治から昭和初期にかけて、小樽はニシン漁に支えられ商港として、北海道の経済の中心地として繁栄。 日本銀行をはじめ石造りの重厚な建物が数多く作られ、色内界隈は「北海道のウォール街」と呼ばれました。
ニシン漁の不振、第二次世界大戦により衰退しますが、その後運河や歴史的建造物を活かし、観光都市として甦ります。
そんな小樽の栄枯盛衰とオルゴールの歴史が重なること、更にロマンの街小樽にオルゴールの音色がよく似合うと考えた海鳴楼オーナーの塚原ふさ子によって 日本最初で最大のオルゴール専門店が作られました。
温もりあふれる音色は訪れる人々の心をとらえ、オルゴールは小樽に根付くようになりました。